2013年11月29日金曜日

道職員研修・音更町老人福祉施設・

何時も楽しみに、熱心な参加者です。
そば打ちが終わり、そばの試食が楽しみです。
この日は、25名で36食分をペロリと食べました。坂本商店のつゆの作り方に興味が集まり、
坂本さん、丁寧につゆの作り方を説明してました。
翌日、老人福祉施設のボランテア、皆さんとても楽しみにしてくれます。
ボランテア参加者は、折笠・坂本・加地・小林さんの4名です。
入所者と施設スタッフが、そば打ちの研修です。
施設の栄養士さん、なかなか良い、姿勢です。
お昼にそば食です、年一度皆さん楽しみにしてくれます。
入所者の方は、明るい表情で楽しく暮らしています。
以上。

2013年11月25日月曜日

帯広白樺学園高校PTAそば打ち学習

校長先生は、私と同期生です、皆さん有難う御座います。
初めてのそば打ちは、とても楽しい、危ないから、お母さんと一緒だから大丈夫。
校長先生も、練りはなかなか良くできました。
なかなかの腕前です、このそばは、旨そうですよ。
水回しは、そばの作業のなかでとても大事な、作業です、これは良い。
この子は、料理人に成りたい
 


2013年11月22日金曜日

全日本素人そば打ち名人大会「ダイジェスト」

18回大会の開会式では、前年名人のトロフー返還し、レプリカとして、
第17代名人一馬さんに、記念の名人麺棒が贈られた。
開会式の最後に選手を代表して、富山県前田幸彦さんが元気に、選手宣誓を行い
大会の雰囲気は、最高超に盛り上がり・・・大変良かったよ・・・
全十勝のホープ宮沢敏泰さん少し緊張の顔です。
選手の入場です、奥には、審査員が、選手を見守っています。
全国大会は、心・妓・体・この旗の基に、全国から52名が結集した。
渡辺耕太さん・優秀賞・ステージには、福井テレビの大画面で中継されています。
大会審査員の皆さんです、私も良い経験になりました。
この書は、審査員でもあります、吉川喜一さんの書です、故仲山重成様に寄贈されました。
中心は・南無阿弥陀佛とあり・その渕に細文字で・阿弥陀経が、びっしり書かれています。
         大会 会場の入り口には、歴代17代までの名人の写真が掲載されています。
          17代名人は、ちゃっかり、福井テレビの美人アナウンサーと、写真です。

以上。

2013年11月21日木曜日

「全麺協」四段位埼玉伊奈大会結果。

中谷信一理事長の挨拶で、四段位埼玉大会です。
全十勝の挑戦者は、作間さん・池さんめ小林さん・中野さん・中標津ささやぶ学校の髙坂さん・
そば倶楽部北竜宮島さん・おめでとう御座います。
中野さん・小林さん・とっても嬉しそうです、四段位は、結構重たいですよ。
以上。

2013年11月20日水曜日

第18回全日本素人そば打ち名人大会・報告・

北海道代表は、優秀賞に渡辺耕太さん・努力賞に加地豪さんおめでとう御座います。
北海道代表皆さんと仲間達・準名人の仲山徹さんです、おめでとう御座います。
第18代名人は、埼玉県加藤善良さんです。おめでとう御座います。 
反省会は、福井県美浜の旅館で豪華に行いました。
越前ガニ・寒ブリ・ふく刺し・なんと豪華な料理です。
栄えある賞は、努力賞です。
早朝の散歩中の徹さんこの閃光は、来年の全国大会を暗示する光です。
朝お別れ前に、皆さんで記念写真です、広島から北海道の仲間が前田さんのおかげで、
交流出来ました、有難うございます。

以上。

2013年11月5日火曜日

早朝・ウォーキング

朝5時20分まだ夜明け前です、気温-5℃少してが冷たい。
なかなか・良い・景色です・私の好きな場所です。
槲「かしわ」の木もすっかり晩秋です、今秋は、これ以上落葉は、春までしませんよ。
「春・若い葉が出るまで、落葉しない。」
銀杏の木も、すっすり紅葉もうすぐ、一揆に落葉しますよ。
銀杏実も有りました、少し臭いが、秋の味です、とても美味しいです。
パークゴルフ・コース6時00、既にもう何人か、プレーが終わっています。足跡・・
「そんなに上手ななって、どうするの」
6時20分日の出です、気温は、-6℃です、手が冷たいですが、気持ちよし。
私の好きな、猿別川沿いの散歩コース・誰かいます。朝霜で真っ白。
7時我が家へ到着です、すっかり我が家の庭も、晩秋です。
ご苦労様でした、玄関です、お帰りなさい。
以上。

2013年11月3日日曜日

裁ちそば・南会津に伝わる秘技。

南会津に伝わる、滝音裁ちそば工房をたづねました。
南会津町の名所・湯ノ花・この滝上に裁ちそば工房が有ります。
裁ちそば名人・工房主・星清信さん・この打ち方を出きるのは日本に3名しかいない。
この裁ちそば打ちは、この地方に伝わる裁ちそば中でも、特殊です。まずは、水で加水します。
次に、熱湯で、こねる、最初に水で加水することで、香り逃がさず、そばに腰が出きると言います。
 1㌔の生粉に・熱湯を加えながら、玉の硬さを調整し丁度良くなれば、
200g程度の玉を6個に分けてポリ袋に入れておきます。
次に伸し、約40㌢の丸伸しです、この小さな伸し台で、丸く伸します、同じ丸を作り
小量打ち粉を振り、6枚を重ねて置きます、乾き防止の為に新聞紙を掛けます。
丸く伸した、物を半分から真二つに切ります、その半分を上に重ねて、12枚になります、
その12枚を親指を駒にして、2㍉の切り幅で、布を裁つ様に菜切り包丁で切ります。
親指を手駒の定規のように、菜きり包丁は真っ直ぐ切り下ろし、左手は、少し上に押し
上げるのが「コツ」と伝えています、しかしこのスピード、見事な裁ちそばの妙技です。
小量の打ち粉は、ほとんど見当たらず、打ち粉を振るう必要が無い。
切り揃えは、2ミリです、写真の上のほうは、細く、下は、少し太く切るのが
生地の先が、「マクレ」ないので、良いとの事です、あまり理解が出来ない。
        茹で上げた「そば」、です。見てお解るように、素晴らしく角の立ったそばです。
栓の木・手作りのそば板と、つゆは、抜群の美味しさです、手作り山菜の
漬物も裁ちそばとのマッチングで、とても美味しい。
星清信さんの命名・左から・トマト「青春」・紅いのが「初恋」これが爆発的に売れているそうです・
右が「普通カブの漬物」この右の普通カブに秘密の調味料で紅く初恋の色になるそうです。
とても喜作で明るい星清信さん、奥様も勤めから抜け出して、会いに来てくれました。
今度は、北海道で会いましょうね、有難うございます。
      「珍しいもの」清信さんの玄関こんな物がありました。「なんとこれは、なんでしょうか」
拡大して奥を見ると 「こっそり」 これって・・な・・・・に・・・賽銭まで・・・・
オマケ有り、以上です。