2014年12月26日金曜日

そば打ち納め会・大掃除

十勝ヒルズから見る日高山脈・幌尻岳。素晴らしい。
               大掃除が終わり記念写真です、大変ご苦労さまでした。
お世話になった、道場に鏡餅を飾り新年を向かえます、皆さんも、良い年で有りますように。
新年は、1月10日(土)が初そば打ちです、鏡餅を降し甘味と、新そばを戴きます。
      皆さん期待してお集まりください。場所は、十勝ヒルズです。10時集合・・・・・・

2014年12月17日水曜日

今年最後の行事は。

 
四段位・石狩大会この大会で全十勝全員の合格を記録ました。 
                中標津の夢見そば祭りでの、そば打ち風景です。
 
12月23日(火)は、今年最後のそば打ち納め会です、大掃除です、掃除道具を持参で参加ください。
又、翌年1月17日から18日は、平成27年度全十勝の定期総会、新得町トムラウシ温泉で行います。  記念講演  ほしひかる氏 (エッセイスト・江戸ソバリエ認定委員長)「そば談義あれこれ。」

※ 2月 7日地方審査員研修会。
※ 3月 8日(日)3段位北竜大会 〆切は1月16日まで。
※ 3月14日~15日長万部大会
※ 3月21日~22日紋別大会
そば打ちの実力アップと楽しみの為是非参加して下さい。希望者は、折笠まで連絡ください。
以上。

 

2014年12月7日日曜日

全十勝平成26年忘年会

会員45名仲間が集まりました、119名の仲間が段位を受けました。
 贈り物のみかんを皆さんに、久保田さん
                四段位・いしかり大会最高齢で、合格した、安田さん
楽しそうに今年一年の研鑽の成果を報告し合う。
              こんなに沢山の酒・ワイン・焼酎・ラ・フランス等戴きました。
今年し初段位に合格した仲間達です。
十勝のホープ水谷さん楽しそうです。来年は、頑張る。
                 とても楽しく今年一年の成果を報告しあいました。
以上。

2014年11月25日火曜日

一八会第3回研鑽会

今回は、長沼町馬追道場をお借りしての研鑽会、19名が参加。
課題は、そば打ちの基礎の研鑽です。
水回し・練・丸だし・肉分け・本伸し・切り。
神さんのデモ打ち何時ながら見事なそば打ちです。
丸のしは、常に真円を保ちしかも、大きく平らな円が求められる。
上の丸出しは、伸しムラです、角出しのさい正確な真が出ない。
見事な丸だし成りました。
四つ出しの後肉分け後、何中に印しを付け正確に伸す。
          真を出すのは、なかなか難しい、しかし真を捕らえると見事なそばに成る。
懇親会はそば談義です。何か真剣・難しい話。
一次会は、鱈腹食べて、いっぱい飲んで、二次会は、ホテルで深夜まで。
長沼の皆さんお世話に成りました有難う御座います。
以上。

2014年11月18日火曜日

四段位認定いしかり大会

そば粉は超粗挽きで、難解です高度な技術が求められました。
                十勝の仲間達は、緊張の中にも余裕が感じられます。
                9番の長さん審査中、左肘が緊張を表してします。
                  一日目が終わり選手全員で記念写真。
              2日目のトップは、サッチャンです、余裕が感じられます。
開会式の風景と、十勝の仲間達です。
               立派なそばを打ちました、満足そうな顔で、終了のコール。
                  閉会式て゛、合否の発表を待つ選手達です。
以上。

2014年11月17日月曜日

いしかり四段位認定会は8名全員が合格です。

加地幸ちゃん流石に立派そばでしたよ、おめでとう御座います。
               経堂岩夫さん・ 野村正史さんおめでとう御座います
                  緑川隆さんおめでとう御座います。
                吉田さん 元気に終了のコールです、「ヤッタネ」。
               明美さん 久しぶりに元気な姿と笑顔を見せてくれました。
関山祐子さん巣晴らしいそば打ちを見せてくれました、おめでとう御座います。
            安田義男さん今大会最高齢での合格です、おめでとう御座います。
                   小川政信さんおめでとう御座います。
                  湯浅佳行さんおめでとう御座います。
k・mさん合格おめでとう御座います。arikwaさん
                全十勝の仲間達です、皆さん有難う御座います。
今回の大会は、そば粉が粗引きな為、超難解で、「水回しと練り」で、明暗が決まる大会となりました。
 全十勝は、8月から週2日の厳しい猛練習の成果であり、皆さんの努力の成果です。
 大変ご苦労さまでした。
以上8名の仲間達です。        続編有ります

2014年11月9日日曜日

北海道そば打ち団体戦準優勝です。

そば打ち団体戦は、更級粉・生粉・2・8の三種類の粉を1人が、
1種類のこなを受け持ち、優劣を決める競技です。

                3名の頑張りで又もや、全十勝の実力が示されました。
以上

2014年11月5日水曜日

四段位・水回しの攻略は。

超難解四段位認定大会の粉の攻略は。 
                  ここで、やっと水回しが終わります。
        例えば、上の状体で水を入れたら「べたべた」のダンゴができる、 
         麺棒に粘り、へたをすると、麺台にも麺体が、くっつく事も有ります。
四段位用のそば粉は、加水量の巾が少なく、水が、少ないと、「バリバリ」・水が、多いとズル
玉とまります、硬いとどうにも成らない、ズル玉は、ベタへ゛タのバリバリな、そばとなり、加水の見極めがそば打ちの、そばの出来を大きく左右しますので慎重に加水の見極めを行う事。

2014年10月28日火曜日

武蔵の国そば打ち名人戦に。

まずは、自分で持ち込んだそば粉
の審査します。
            この大会は、そばを食す為の技術つまり卓越した
             そば打ち技術を身に付けた者達が競いめいじんを決定する。
               北海道から兵庫県までのそば打ちが結集しました。
              予選終了後・折笠・平松・安田・名人打ちが披露されました。
              決勝戦は、6名が選ばれ、打ったそばは、食味審査されます。
      池さん・幸ちゃんも、決勝戦進み自分で、そば茹で、10名の審査員に試食審査です。
              茹で時間加減と、洗い、絞め、水切り加減が、勝負を決める。
             結果は、名人は、小川喜久次さん・準名人は、前田幸彦さん・池功司さん
             努力賞は、加地幸子さん・網川光雄さんが見事に選ばれました。
                皆さんご苦労さまでした、おめでとう御座います。
           夜は、楽しい反省会、久しぶりに会う仲間との交流で盛り上がりました。
     兵庫県の、安田さん、更科粉に魅せられて、以来更科粉に愛込めての参戦でした。
            18代先刻名人の加藤喜良さん埼玉県で8月に開店しました。

                    素晴らしく美味しいそばを食べました。
                 出き栄えも素晴らしい、常陸秋の盛りそばです。
                  鴨焼きの・蕎麦味噌・地酒は、美味でした。
以上。